玉ねぎの準備方法

家庭菜園のはじめ方

こんにちは!よっこです。

今年は、玉ねぎを成功させたいです。

前回育てたときは、あまり大きくならずに失敗しました。

だから今回は、畑づくりから頑張ります。

よっこ
よっこ

今年の玉ねぎは本気でやる。

よっこ夫
よっこ夫

前のは小さかったもんね。

よっこ
よっこ

ちゃんと石灰からやってみる。

よっこ夫
よっこ夫

めずらしいね。


いつもは、こんなにちゃんとやっていません

以前家庭菜園の始め方という記事で、 我が家のやり方はこれだけですと書きました。

  1. 土を掘り返して、平らにならす
  2. 市販の肥料をパラパラとまく
  3. 2週間ほど置く

石灰も使っていませんし、畝も立てていません。 それでも、だいたいの野菜は育ってくれました。

でも、玉ねぎだけは、うまくいきませんでした。

だから今回は、一般的に言われているやり方で、 きちんと準備してみることにしました。


一般的な畑の準備

調べてみると、畑の準備にはこういう手順があるようです。

ステップ1:苦土石灰をまいて耕す

日本は雨が多いので、土が酸性に傾きやすいと言われています。 多くの野菜は、弱酸性から中性くらいの土を好みます。

そこで苦土石灰をまいて、酸度を調整します。

一般的な目安は、1平方メートルあたり100〜150gほどとされています。

ステップ2:1〜2週間あける ← ここが大事

石灰をまいたら、すぐに肥料を入れてはいけないそうです。

石灰と肥料を同時に入れると、 成分が反応して、肥料の効果が落ちてしまうと言われています。

だから1〜2週間あける必要があります。

ステップ3:肥料を入れて耕す

期間をあけたら、堆肥や元肥を入れて、もう一度耕します。

ステップ4:さらに1週間ほどおく

肥料を土になじませる時間です。

ステップ5:植え付け

ここでようやく、苗や種の出番です。


つまり、準備だけで2〜3週間かかります。

私がいつも「面倒だな」と思って飛ばしていたのは、 まさにこの部分でした。


今回やったこと

実際にやった工程を、順番に写真で残しました。

① 苦土石灰をまきました

畑に苦土石灰をまいた直後。白い粉が土の上に広がっている
白いのが苦土石灰です

真っ白になりました。

まいた量は800gくらいです。

② 耕しました

苦土石灰をまいたあと、耕して土と混ぜた状態
混ぜると白さは見えなくなります

しっかり混ぜると、白い粉は見えなくなりました。

③ 1週間ほど置きました

 石灰を混ぜてから1週間ほど置いた畑。表面が乾いて白っぽくなっている
1週間後。表面が乾いて白っぽくなりました

この1週間、何もしていません。 ただ待つだけです。

表面が乾いて、少し白っぽくなりました。

④ 肥料をまいて、もう一度耕しました

肥料を入れて耕し、ならした畑。黒くふかふかした状態
肥料を入れて耕しました。これで準備完了です

黒くて、ふかふかになりました。

使った肥料はDCMの有機配合肥料 10kgです。

これで準備完了です。あとは苗を植えるだけ。


玉ねぎは苗から植えます

今回は、苗から植える予定です。

品種は決まっていませんが、11月中旬くらいに植える予定です。

調べてみると、玉ねぎにはいくつかコツがあるようでした。

言われていること内容
苗の太さ鉛筆くらいの太さがよい。太すぎても細すぎてもよくない
植える深さ浅植え。根元が隠れる程度
株の間隔10〜15cmほど
追肥の時期冬のあいだ。春が遅くなりすぎるとよくない
収穫葉が倒れたら。6月ごろ

とくに気になったのが、**「浅植え」**です。

深く植えすぎると、球が大きくならないと書かれていました。

前回うまくいかなかったのは、ここかもしれません。


結果は来年の6月に分かります

玉ねぎは、収穫まで半年以上かかります。

今回ちゃんと準備したことが効くのかどうか、 答えが出るのは来年の6月ごろです。

正直に言うと、本当に意味があったのかは、まだ分かりません。

いつもどおり適当にやっても、同じ結果になるかもしれません。

でも、同じ畑で、やり方だけを変えてみたので、 比べられるのが楽しみです。

収穫できたら、またこのブログに書きます。 うまくいかなかったときも、そのまま書きます。

よっこ夫
よっこ夫

これで小さかったら、どうする?

よっこ
よっこ

それはそれで記事にする。

よっこ夫
よっこ夫

たしかに、そのほうが面白いかも。


※この記事は我が家の家庭菜園の記録です。 土の状態や気候は地域によって異なります。 肥料や石灰の量は、お使いの製品の説明書きもあわせてご確認ください。

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