朝倉梨栗園さんの栗拾い体験に行ってきました。
結論から言うと、20分で2kg。 子どもも大人も、思っていた何倍も楽しめました。


よっこ栗拾いって、そんなに拾えるものなの?
よっこ夫正直、1kgも拾えるのかと思ってた。
よっこで、どうだった?
よっこ夫20分で2kg。止まらなくなった。
朝倉梨農園の栗拾い
今回うかがったのは朝倉梨栗園さんです。
- 公式サイト:https://asakuraya.com
- 料金:拾った栗の量り売り。1kg 1,500円。入場料として中学生以上500円、小学生以下無料。
- 予約制
福井県あわら市にあります。2日前にネットで予約しました。10/4日に訪問しました。
料金・受付期間・予約方法は変わる場合があります。 お出かけの前に、必ず公式サイトでご確認ください。
朝9時の予約にして正解でした
我が家は朝9時の予約で行きました。
着いたときは、ほとんど人がいませんでした。 ところが15分くらいで、続々と人が来はじめました。
そして何より、朝9時の時点で園内には栗がたくさん落ちていて、 どれを拾うか迷うほどでした。
前の日から落ちた分が、そのまま残っているのだと思います。
早い時間を取れるなら、そのほうがゆっくり拾えると思いました。
拾い方は簡単でした
栗はイガに包まれて落ちています。 素手では触れないので、こうやって拾います。
- トングでイガをひっくり返す
- 足でイガを広げる
- 中の栗をトングで拾う
これだけです。子どもでもできます。トングやバケツは貸し出しです。持参するものは、長靴(スニーカでも良いがあると安心)、帽子、動きやすい服装です。
1kgって、思ったより少ないんです
これが一番の発見でした。
子どもが持てるくらいの小さなバケツで、3分の1ほどで1kgです。

最初は「栗で1kgも拾えるのか」と思っていました。
でも実際は、栗ひとつひとつがとても大きいので、あっという間に1kgになります。
よっこ夫思ったより早く1kgいったね。
よっこ栗が大きいからだよね。
よっこ夫気づいたら2kgになってた。
宝探しのようでした
イガをひっくり返すとつやつやした栗が出てきます。
大きいものを見つけると、思わず声が出ます。 宝探しのような感覚で、とても面白く感じました。
気がついたら、20分ほどで2kg拾っていました。

2kgで3,000円です。
虫穴のあるものは、量り売りから除外してもらえます
拾った栗の中には、虫が入って穴の空いたものが混ざっています。
こうしたものは量り売りの重さから除外して、そのうえで持たせてもらえました。
拾っているときは気づかないので、 最後に選別してもらえるのはありがたかったです。
持ち帰って広げたら、圧倒されました
家に帰って、新聞紙に広げてみました。

スーパーなどで売られている、普段目にする栗よりも大きく、圧倒されます。
並べてみて、改めて「これ全部拾ったのか」と思いました。
栗は、そのままにしておくと虫が出てきます
ここからが大事な話です。
栗はそのままだと、2〜3日で白い粉をふいたようになります。
これは、鬼皮と渋皮の間に産み付けられた虫の卵が、 幼虫になって活動を始めたためだそうです。
農園では、保存方法のパンフレットをもらえます。 そこに書かれていた処理をしておくと、虫が死んで安心して貯蔵できるとのことでした。
パンフレットに書かれていた温湯処理
1. 2リットルの水を鍋に入れて火にかける
2. 水温が75〜80℃になったら、栗1kgを素早く入れる
3. 火を弱くして、80℃以上に上がらないように注意しながら1分間浸ける
4. 水を切る
パンフレットには、
水量対栗の量、水温、時間の厳守
と書かれていました。
この3つは守ってくださいということだと思います。 水の量に対する栗の量、温度、そして1分という時間です。
長期保存したい場合
温湯処理をしたあと、冷凍庫で保存すれば1年間は新鮮なまま貯蔵できるとのことでした。
温度管理には水温計を使いました
「80℃以上に上げない」「1分間」と言われても、 感覚ではまず無理だと思いました。
そこで我が家は、**タニタの水温計(TT583)**を使いました。

目分量でやると、高すぎれば栗が傷み、低すぎれば虫が残ります。 温度計があると、ここで迷わなくて済みます。
この処理は、農園でもらえるパンフレットに書かれている方法です。 栗の状態や分量によって条件が変わる可能性もあるので、 実際に行かれた際は、もらったパンフレットの記載に従ってください。
そして、栗ごはんになりました
処理を終えた栗の一部は、さっそく栗ごはんになりました。ちなみに、栗ご飯にしたのは量り売りから除外されたものです。

思ったより皮むきが大変だったけど、栗の素朴な味が強調されて美味しかったです。
体験にお金を使うということ
このブログでは、固定費を減らす話や、持ち物を減らす話を書いています。
それでも、こういうことにはお金を使います。
我が家は家計管理をするときに、 使うところと節約するところのメリハリをつけるようにしています。
節約しすぎて苦しくなっては意味がないからです。
3,000円で、子どもたちが夢中になって栗を拾って、 持ち帰って、その日のごはんになりました。
自分で拾ったものが食卓に出てくるという経験は、 スーパーで買ってきた栗では得られないものだと思います。
これは、我が家が畑をやっている理由とも重なります。
まとめ
- 朝倉梨栗園の栗拾いは予約制、1kg 1,500円の量り売り。入場料は中学生以上500円、小学生以下は無料。
- 朝9時が正解。15分ほどで混みはじめました
- トングでイガをひっくり返し、足で広げて拾う
- 小さなバケツ3分の1で約1kg。栗が大きいのですぐ貯まります
- 我が家は20分で2kg
- 虫穴のあるものは量り売りから除外してもらえます
- 持ち帰ったら、2〜3日以内に温湯処理を(パンフレットがもらえます)
- 温度管理には水温計があると安心
栗拾いの時期としては最適なので、皆さんもぜひ行ってみてください。
※この記事は、我が家が訪問したときの記録です。 料金・受付期間・予約方法などは変更される場合があります。 お出かけの際は、必ず公式サイトで最新の情報をご確認ください。 保存方法は、農園で配布されているパンフレットの記載に従ってください。







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